大阪心斎橋の早川クリニック TOP > 生理・更年期でのお悩み
生理が始まる直前かまた生理中に下腹部痛、腰痛、嘔気、頭痛などの症状を生理痛といいます。痛みの程度、症状、時期などは個人差がありますし、同じ人でも時期によって程度に差が有ることも多いです。
生理の周期には脳や卵巣からの女性ホルモンが重要な働きを担っていますが、これらのホルモンのバランスは非常にデリケートで環境の変化等に大きく影響をうけます。
生理前の黄体期におこる不快な症状がPMS(月経前症候群)です。PMSは生理の始まる3〜10日前頃からおこり、生理の開始と共に軽減または消えるのが特徴です。
生理を予定に合わせ、早く起こしたり、先送りにしてずらすこと(生理の周期の変更)が可能です。
女性の生涯の心とからだの健康にために、当院はライフパートナードクターとして、更年期外来、女性ホルモン外来にも積極的にとりくんでいます。
婦人科・内科・泌尿器科 早川クリニック〒542-0086大阪市中央区西心斎橋1丁目4-5御堂筋ビル5FTEL:06-6245-2100
※休診日:日・祝※水曜日〜土曜日は完全予約制※早川謙一院長の診察は月曜日、火曜日、第1・3・5の土曜日となります。 ※水曜日の午後は、女性医師と久本浩司副院長の診察となります。※診療時間の変更や休診等もございます。HPのお知らせをご確認の上、ご来院ください。
大きな地図で見る