大阪心斎橋の早川クリニック TOP > ブライダルチェック
女性は月経周期や状態、既往歴やアレルギーなどをお伺いします。
尿の糖・たんぱく・ウロビリノーゲン・鮮血の状態を調べます。
子宮の入り口の細胞で調べるガン検査です。
最近は20歳代でも子宮がんが増えており、年1回の検査をおすすめしています。
子宮筋腫や子宮内膜症などの子宮の病気や、卵巣に病気がないかを調べます。
膣分泌物で膣内にカンジダ菌の有無やどんな細菌がいるのかを調べます。
女性は膣分泌物、男性は尿で調べます。
最近急増している性感染症で、知らないうちに感染していることもあります。
不妊や異常妊娠の原因になることもあります。
クラミジア検査と同じ検査方法です。
感染すると不妊の原因や新生児へ影響することもあります。
血液検査でエイズ感染の有無を調べます。
母子感染することもあります。
血液検査で梅毒感染の有無を調べます。
母子感染することもあります。
- HIV抗体検査
- 2,500円
- 梅毒検査
- 2,500円
- ホルモン検査
(E2、LH、FSH、PRL、テストステロン、
プロゲステロン、TSH、FT4)
6,000円
- ホルモン検査
- 風疹抗体検査
- 1,500円
- 麻疹抗体検査(EIA法)
- 2,500円
- B型肝炎(HBs抗原・抗体)
- 2,000円
- C型肝炎(HCV抗体)
- 2,000円
- 貧血、生化学、糖尿病検査
- 5,000円
- アレルギー検査(16項目)
- 15,000円
- 血液型
- 1,500円
- HPV(ヒトパピローマウイルス検査)
- 3,800円
- AMH(抗ミューラー管ホルモン測定)
- 8,500円
- 精液検査
- 5,000円
血液検査で女性ホルモンの分泌状態を調べます。
月経不順の方や排卵障害の心配な方はチェックするのをおすすめします。
血液検査で風疹に対する免疫の有無を調べます。
妊娠初期にかかると胎児に奇形を起こす可能性があります。
血液検査で麻疹に対する免疫の有無を調べます。
妊娠中は免疫力が低下するので、重症化したり流早産のリスクが高くなります。
血液検査でウイルス感染の有無を調べます。
パートナーや母子感染することがあります。
生化学検査では肝臓、肝機能、肝質代謝などを調べます。
最近増加しているメタボリック症候群などもチェックできます。
母体の栄養状態に異常がある場合、妊娠・分娩時の異常や胎児の発達障害が起こる可能性があります。
血液検査で色々なアレルギーの有無を調べます。
妊娠中は免疫力が低下するので、アレルギー症状が強く出ることがあります。
アレルギーのお薬は服用する時期や種類によって胎児に影響することもあるので注意が必要です。
HPVは子宮頸がんの主な原因のひとつです。
検査は、子宮がん検査と同時に受けていただきます。
血液検査でAMH値を測定します。
AMH値っで、卵巣内にどれくらいの卵が残っているのかを測定し、卵巣予備能がどれくらいなのかを判断します。
採取した精液の色や量、精子の濃度や運動率、奇形率、受精能力などを調べます。